今日は寒かったですね~
店も寒かったですよ~
今日は女のコも少なくて、絶対混まないと思ってたのですが
急な団体様でメチャメチャになりましたw
この団体は8名様、当然私は付いたわけです
私が付いたのは、
43歳・独身・お金ナシ・ハゲ・デブ・メガネ
最悪なパターン
メガネ「今晩は、初めまして」
私「今晩は、お隣失礼します^^」
メガネ「どうぞぉ」
私「会社の飲み会ですか?」
メガネ「そうなんだよぉ 俺は来たく無かったんだけどね」
じゃ来るなよ
私「普段こういう所にはあまり飲みに行ったりはしないんですか?」
メガネ「う~ん 来ないねぇ 金無いし」
私「そうなんですかぁ~…」
うまく会話が進みませんアチャチャー(・ε・`;)ゞ⌒☆ペシッ
こういう人が結構、難しかったりするわけです。
まぁこんな感じで20分程時間が経過したのですが、
一向に呼ばれる気配がありません。
いつもならそろそろ呼ばれるはずなのですが…
ハ……(|||゚Д゚)……ッ!!!
今日は女のコ少ないんだった。゚(゚ノД`゚)゚。 ゎー
嫌な予感がして、ボーイをチラッと見ます。
無視!
こっちの気持ちに気付いている筈なのに
見ないフリしちゃってるんですよw
もう一度
( <((●))> _ <((●))> )ジィーッ
はい、無視ねw
女のコがいなくてどうにも回らんもんだから
付けっぱなし投げっぱなしですよw
そんな事してる間にハイピッチで飲んでいた
お客様が急に饒舌になってきたのです
客「今改めて見回してみたんだけどさ、アナタが一番綺麗な女性だね」
私「またぁ お上手ですねw」
客「いやいやホントに、僕の隣に来てくれてラッキーだったな」
私「もう~うまいんだから!」
客「話は変わるんだけどさ、この中で誰が一番お金持ちだと思う?」
私「え~…」
勿論ここで持ち上げる為に、自分が接客してる人を選びます。
が、
客「あっ、俺は貧乏人だから絶対違うよ?」
私「え~…(困ったなぁ)」
これじゃあどうしようもないので
適当に選んだわけです。
客「ブッブー!はずれ!」
(´゚ε゚` *) ハァ???
そんなの正直わかりませんっての!
みんな普通のスーツ着てて地味~な格好してるんですから。
客「全然ダメだな~、目を見てわかるようにならなきゃ!」
大丈夫、お前だけは絶対金持ってそうに見えないから
心配ご無用ですよ。
それからこんな事も言われちゃいましたw
客「もしも君が僕に3万円くれたなら、ここにいる全員が
君を指名したくなる程君をおだててあげるよ(笑)」
お前いっぺん死ぬか?あぁ?!←これ、心の声ねw
私「え~ホントですかぁ?( ゚д゚)、ペッ」
客「ホントホント!」
そしてこの苦痛な一時間の終わりが迫ってきた頃
ボーイ「みなみさん お願いします」
キタ━(゚д゚)━!!
って今更遅いよ!
私「じゃあまた機会があったら遊びに来てくださいね^^」
客「うん、今日は有難う」
超辛かった!
きつかった!
金払ってまでお世辞とかいらないしw
おだててもほしくないですw
久々に本気で楽しく出来なかった接客でした(´・ω・`)
店も寒かったですよ~
今日は女のコも少なくて、絶対混まないと思ってたのですが
急な団体様でメチャメチャになりましたw
この団体は8名様、当然私は付いたわけです
私が付いたのは、
43歳・独身・お金ナシ・ハゲ・デブ・メガネ
最悪なパターン
メガネ「今晩は、初めまして」
私「今晩は、お隣失礼します^^」
メガネ「どうぞぉ」
私「会社の飲み会ですか?」
メガネ「そうなんだよぉ 俺は来たく無かったんだけどね」
じゃ来るなよ
私「普段こういう所にはあまり飲みに行ったりはしないんですか?」
メガネ「う~ん 来ないねぇ 金無いし」
私「そうなんですかぁ~…」
うまく会話が進みませんアチャチャー(・ε・`;)ゞ⌒☆ペシッ
こういう人が結構、難しかったりするわけです。
まぁこんな感じで20分程時間が経過したのですが、
一向に呼ばれる気配がありません。
いつもならそろそろ呼ばれるはずなのですが…
ハ……(|||゚Д゚)……ッ!!!
今日は女のコ少ないんだった。゚(゚ノД`゚)゚。 ゎー
嫌な予感がして、ボーイをチラッと見ます。
無視!
こっちの気持ちに気付いている筈なのに
見ないフリしちゃってるんですよw
もう一度
( <((●))> _ <((●))> )ジィーッ
はい、無視ねw
女のコがいなくてどうにも回らんもんだから
付けっぱなし投げっぱなしですよw
そんな事してる間にハイピッチで飲んでいた
お客様が急に饒舌になってきたのです
客「今改めて見回してみたんだけどさ、アナタが一番綺麗な女性だね」
私「またぁ お上手ですねw」
客「いやいやホントに、僕の隣に来てくれてラッキーだったな」
私「もう~うまいんだから!」
客「話は変わるんだけどさ、この中で誰が一番お金持ちだと思う?」
私「え~…」
勿論ここで持ち上げる為に、自分が接客してる人を選びます。
が、
客「あっ、俺は貧乏人だから絶対違うよ?」
私「え~…(困ったなぁ)」
これじゃあどうしようもないので
適当に選んだわけです。
客「ブッブー!はずれ!」
(´゚ε゚` *) ハァ???
そんなの正直わかりませんっての!
みんな普通のスーツ着てて地味~な格好してるんですから。
客「全然ダメだな~、目を見てわかるようにならなきゃ!」
大丈夫、お前だけは絶対金持ってそうに見えないから
心配ご無用ですよ。
それからこんな事も言われちゃいましたw
客「もしも君が僕に3万円くれたなら、ここにいる全員が
君を指名したくなる程君をおだててあげるよ(笑)」
私「え~ホントですかぁ?( ゚д゚)、ペッ」
客「ホントホント!」
そしてこの苦痛な一時間の終わりが迫ってきた頃
ボーイ「みなみさん お願いします」
キタ━(゚д゚)━!!
って今更遅いよ!
私「じゃあまた機会があったら遊びに来てくださいね^^」
客「うん、今日は有難う」
超辛かった!
きつかった!
金払ってまでお世辞とかいらないしw
おだててもほしくないですw
久々に本気で楽しく出来なかった接客でした(´・ω・`)